私お気に入りのバックです
モールシステムがついていて、拡張パーツや外付けが出来るザックとなっていて、他のザックとは違い苦労するところでもあり、楽しいところでもあります。
その分、センスも問われるので、バックや外付けの道具をつけたり、外したりするだけでも、結構時間を取られますw
私は、2019/10の現在、3月に後輩と登山をするという、大雑把な計画で、テント泊をする想定で、このバックの荷造りをしています。
そこで、疑問に思ったのは
これに合うザックカバーというのは、なんだろう
という疑問が生まれました。
カリマーのバック自体は、撥水っぽい加工はされてるのですが、防水ではありません
なのに専用のザックカバーがないっていう欠点があり、この問題を、今まで見て見ぬふりをしてきたのですが、登山をするということを考えると、そろそろ、真面目に向き合わないといけない時期に来た感じがしたので、調べました。
そうすると、マットを外付けしてる場合は、単純に1つ上のクラスのザックカバーをつけると、ちょうどよいそうです。
ただ、上記の情報は、通常のザックの情報で、外付けができるプレデターは
もう少し大きいカバーが必要だと考え
こちらのザックカバーを購入しました。
結果は
トレッキングポールをはずせば、ぴったりサイズでした。
リュックの上部をこのようなゴムをつけとく事で
レインカバー上部と連結することが出来ます。
これくらいの隙間は、許容の範囲内です
気になる方は、もう少し大きいカバーを購入したほうが良いかもしれません。
ザックにしろ、カバーにしろ、完全防水ではないので
荷物を守る為には、道具のちゃんとした防水処置が必要だと、私は思います。