元自衛官がお勧めする LEDランタン 6選
ランタンは、どっち派ですか?
雰囲気、作業を楽しむ 燃料派
それとも
機能重視 の LED派
どっちも一長一短があると思います。
防災用品も兼ねるとなると私は、モバイルバッテリーの代わりにもなる
LEDランタンのほうが実用性が高いのかなって思ってます。
今日は、そういう記事になっています。
- コールマンのマルチパネルランタン
- キャプテンスタッグ アンティークランタン
- ベアボーンズ LEDランタン
- Bicosy LEDランタン
- Lanktooo キャンプ用ランタン
- ロゴス ゆらめきクラシカルランタン
コールマンのマルチパネルランタン
定番の商品です。
大きなランタンとして使えるだけでなく、個別に4つに持ち歩くことができる
このランタンの大きな特徴です
ソロキャンプだとオーバースペック気味になりますが、ファミリーキャンプで有れもこれも購入するよりかは、これ1つを購入したほうが安上がりかもしれません。
充電式ではなく、単一電池4個or8個必要なようです。
4本だと明るさは、少し暗くなるようです。
キャプテンスタッグ アンティークランタン
フェアリーハンド調のLEDランタン
オイルランタンを連想させるデザインなので
これを使えば、キャンプで雰囲気が出る事間違いなし
しかし、LEDで実用性もばっちりの、いいとこどりのランタンです。
サイズは、500mlペットボトルと同じくらいの大きさ
光は、暖色系の無段階調光で調節
電池が単3なので、使いやすいLEDランタンになっています。
後値段が異常に安いですw
ベアボーンズ LEDランタン
[rakuten:auc-odyamakei:19368688:detail]
このランタンは
女性受けNo1
個人的に、このランタンだけは
1つだけだと物足りないです
3~5個くらいつけて、やっと可愛らしいって印象があります
Bicosy LEDランタン
電池の容量が11200mAhという大容量
スマホが4~5回、フル充電ができる
キャンプ以外でも、防災用品として、家に常備しとくのも◎
筒状の形をしているので、手入れがしやすいです
このランタンのいいところは
点灯モードは、電球色、白色、昼白色の3つを無段階調光できるので
好みの光度にすることができます。
緊急時に赤色で点滅するSOSモードも搭載してるので、有事の際も役立ちます。
LEDランタンの良さが詰まったランタンと言えます。
Lanktooo キャンプ用ランタン
マグネット機能がついているLEDランタン
点灯モードは
弱・中・強・フラッシュ・SOSモードを電球色と昼白色の2種類
計10段階で光を調整できます。
こちらのランタンは、小さいのでバッテリー容量6400mAh
先ほど紹介したランタンの半分くらいの電池容量ですが
小さいですが、マグネット機能がついているので、どこでも照らすことができる
ところで補っています。
ロゴス ゆらめきクラシカルランタン
オイルランタンを連想させるランタンです。
そして、このLEDランタンには、通常点灯に加えて
ゆらめきモードが搭載されています。
光が不規則に点灯することで、オイルランタンの雰囲気をLEDランタンでも楽しめるという代物です。
これも電池は単一6本です