今回は、購入してもいない
カリマー SF セイバー45についての記事を書いてみたいと思います
書きたいと思った理由は
このシリーズのバックが好きだから、もっといろんな人に知ってもらいたい
それで、情報交換とかできたらいいかなって思っています。
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セイバーシリーズの特徴
プレデターシリーズのモールを取っ払ったモデル
その為、拡張性が低くなっていますが、普段着と合わせやすい
という特徴を持っています
ただ、45ℓを普段着と合わせると、センスのある方なら〇ですが
私のような普通のセンスの方は
こっちの30リットルタイプの方が、合わせやすいと思います
45リットルは、ちょっと大きいと思いますｗ
普段着と合わせたり、キャンプや登山でも使いたい場合は、セイバー
武骨なキャンプや登山などのアウトドアに特化したのが、プレデター
という認識で良いと思います
セイバー45のスペック
サイズ
横幅30ｃｍ×高さ60ｃｍ×奥行25ｃｍ
重量
1.7ｋｇ
素材
ナイロン
※
セイバー３０ですと
KS-P600と表記されていました
これについて、調べてみたんですが
海外の表記なのか、でてきませんでした
多分600デニールって意味だと思います
セイバー４５もそれくらいの性能だと思います
断言は、できませんがｗ
標準装備
PLCEサイドポケット対応
Coolmeshバックシステム
F-フォーマット内部フレーム内蔵（脱着可能）
パッド入りウエストベルト
胸部ストラップ
分割可能なメインコンパートメント
コンプレッションストラップ
ショックコード
蓋に小物入れ付
ツインピッケルホルダー
ハイドレーションシステム用内部ポケット
バータック補強
セイバー45の強み
このバックの一番の強みは
モールシステムがない代わりに、PLCE互換システムを搭載しているところです
今2つのシステムの話が出ましたが、何が違うかというと
モールシステムは、モノを引っ掛けられるベルトがついている
ポリス互換システムは、ジッパーとバックルで対応した製品をつけることができる
PLCE互換システムのアイテム
１つ12リットルの大きいサイドポケット
旧ムーンライト1型くらいだったら、すっぽり入るサイズです
ペンやフィルムケースくらいの大きさのポケット×２
スマホが2台くらいは入る大きさのポケット×１
モールシステムをつけることができるパーツ
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