- 1個目、ネイチャーハイク 一人用テント
- 2個目のテントは、ロゴスのナバホ３００
- 3個目のテントは、コールマンのツーリングテント
- 4個目のテントは skylink ソロテント
- 5個目のテントは weanas ソロテント
- 5個目のテントは、DODのカマボコテント
- 6個目のテントは スノーピーク テント エントリーパックTT
- 7個目のテントは、 ネイチャーハイク hiby3
- 8個目のテントは one tigris スーパーシェルター
- 9個目のテントは pykes peak ソロテント
- 10個目のテントは DOD ワンタッチテント
1個目、ネイチャーハイク 一人用テント
私も使っているこのテント
グランドシートとインナーテントを長方形に並べて、ポールを四隅の穴いれて、インナーテントを立ち上げて、レインフライをかけるだけで完成します
特徴
５分もあれば、初心者さんでも設営ができるのが特徴
軽い(スカート付きで1,5kg)なので登山にも使える
性能が高いわりに、値段が安い
2個目のテントは、ロゴスのナバホ３００
![ロゴス テント Tepee ナバホ300[2~3人用] 71806501](https://m.media-amazon.com/images/I/41gSa8UrJPL._SL160_.jpg "ロゴス テント Tepee ナバホ300[2~3人用] 71806501")
こちらのテントは、8方に杭を打ったあと、真ん中にポールを立ち上げるだけで設営できるタイプのテントです。
特徴
テントを設営するだけでオシャレ
荷物をたくさん置けるので、暖房器具を使いたい、冬でも使える。(換気はしっかりしよう)
3個目のテントは、コールマンのツーリングテント
タープ（日差し、雨、除け）とテントがくっついたタイプのテント
特徴
前室(タープの部分)が広いので、雨の日でも、アウトドアを楽しめる
重たいけど、ニコイチになってるのがバイカーに人気
4個目のテントは skylink ソロテント
あれもこれも機能を取り除き、とりあえず安くしたテント
とりあえず、キャンプしたいけどお金がないって人にはおススメ
特徴
値段がとにかく安い
5個目のテントは weanas ソロテント
1つ目のテントと公式スペックは一緒のテント
でもこっちのほうが、値段が安い
特徴
1個目のテントが値上がりしたのに、こっちのテントはお値段据え置き
ほぼ同じスペックなら安いほうがよくね・・・？
5個目のテントは、DODのカマボコテント
最近、ファミリーキャンプにも人気のテント カマボコ型のテント
アパートでいうとDKタイプの空間があるテントだと思ってください
特徴
設営に時間がかかるけど、十分な調理スペースと寝室スペースを取ることができる
大型のテント
6個目のテントは スノーピーク テント エントリーパックTT
これに関しては、4人用サイズの大型テントになりますが、テントとタープがセットになっているお勧めのエントリーモデルです。
実店舗は、こういうタイプのほうが売れ行きがいいみたいです。
特徴
テントとタープがセットになったエントリーモデル
キャンプやりたいけど調べるのがめんどくさいって人にお勧め
7個目のテントは、 ネイチャーハイク hiby3
自転車や原付が入るくらい大きい前室（雨除けスペース）がついたテント
この値段で、この大型の前室と就寝スペースが確保できるテントは、中々ないです。
特徴
自転車や原付が入る大型の前室がついてる
8個目のテントは one tigris スーパーシェルター
キャンプ場よりも、森で野営をしたい人は、こういうタイプがお勧め
設営が他のテントに比べ、色々と手間がかかりますが、雰囲気が出ます
カラーは ODとブラウンがあるようです。
特徴
ミリタリー調のテント
めっちゃワイルド
9個目のテントは pykes peak ソロテント
こちらも、一人用の激安テントになります
ただ、カラーがパステルカラー向けで、男性よりも女性を意識したテントになっています。 新規参入メーカーっぽいので、もしかしたら、今年くるかも・・・・？
特徴
パステルカラーの女性向けのソロテント
10個目のテントは DOD ワンタッチテント
中央のポールを折りたたみ傘のように開くと、テントの形になるという
面白いテントです。少しかさみますが、設営撤収が早く済むので初心者さんにおすすめ
