定番のアウトドアスパイス「ほりにし」
塩系の味が強いようで、魚よりも肉に合うようです。
特徴なのがミルポアパウダー(数種類の野菜、油、バターを凝縮させたパウダー)というフランス料理でも使われる調味料が入っていることらしく、これが人を魅了するらしい
和歌山県のアウトドアショップ発祥のスパイスみたいです。
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九州の老舗肉専門店が作ったスパイスの「黒瀬」
単純にスパイスの組み合わせだけで作られている複合調味料なのでレビューを見ても、肉、魚なんでも合うような印象を受けます。
塩コショウの上位版という感じですかね?
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アウトドアスパイスの3つ目のスパイスは「マキシマム」
上記2つが塩コショウ味に特化しているなか、マキシマムはカレーで使われる調味料も入っているようで、塩味+カレー風味がしてお肉に合うってことで、一番マスコミ露出が多い印象があります。
こちらも、九州の精肉屋さんが作ったスパイスのようです。
こちらも九州の精肉店が作ったスパイス「喜」
かつお出汁が入っているせいか、アマゾンのレビュー評価で一番いい印象があるのが、このスパイス
上記のスパイスを購入した人たちが絶賛リピートしているような感じです。
買うならまずは、このスパイスかなと思ってたりします。